メイン画面
メイン画面は起動時に出力される画面です。指定した銘柄のローソク足チャートと2つのテクニカル・チャートを出力することができます。銘柄のローソク足チャートには移動平均線あるいはボリンジャーバンドを重畳して出力することができます。テクニカル・チャートはチャート右側のコンボボックスにより選択することができます。2つのテクニカル・チャートのパラメータは独立に設定することができるので、パラメータの異なる同種のテクニカル・チャートを同時に表示させ比較を行うことが可能です。
有望銘柄検索
有望銘柄検索は、いくつかの基本検索条件あるいは複合検索条件いずれかに合致した銘柄を検索します。売買高などの共通条件や検索対象(市場の限定など)をも指定することができるので、売買の対象として候補になる銘柄をワンタッチで探すことができます。これらの条件は、有望銘柄検索条件として最大50まで登録することができます。メイン画面上の[有望銘柄検索]ボタンをクリックすると、[有望銘柄検索:条件設定]画面が開きます。ここで、基本検索条件あるいは複合検索条件を組み合わせ、さらに売買高などの共通条件および検索対象(市場の限定など)を設定します。[検索実行]ボタンをクリックすると検索が実行され、検索条件に合致した銘柄が当日の基本株価データとともにリスト形式で表示されます。 [チャート]ボタンをクリックすると、選択されている銘柄のローソクチャートが合致項目とテクニカル指標とともに表示されます。[関連情報]ボタンをクリックすることで、指定した株式情報サイト(Tahooファイナンス、Infoseekマネーなど)の選択されている銘柄コードに相当するウェブページを開くことができます。有望銘柄検索条件は条件に変更が加えられた場合また新規作成の場合に[検索実行]ボタンをクリックした時に登録画面が現われるので、そこで登録を行います。登録してある有望銘柄検索条件の削除などは[登録条件の編集]ボタンをクリックします
検索条件評価
検索条件評価は、検索に用いる条件に合致した過去の事例を評価基準に従って評価します。メイン画面上の[検索条件評価]をクリックすると、[検索条件評価の設定]画面が開きます。ここで、評価する基本検索条件あるいは複合検索条件をと評価に用いる評価条件、検索する日数などを決定します。[評価事項]ボタンをクリックすると指定日数内で指定評価条件に合致したものが検索され、合致した件数と合致した事例についての評価結果がリスト表示されます。合致した件数がリスト表示できる最大件数を超える場合は、統計結果だけが出力されます。リスト表示画面において、[チャート]ボタンをクリックすると、選択されている銘柄のローソクチャートが合致項目のテクニカル指標とともに表示されます。[関連情報]ボタンをクリックすることで、指定した株式情報サイト(Tahooファイナンス、Infoseekマネーなど)の選択されている銘柄コードに相当するウェブページを開くことができます。[統計]ボタンをクリックすると現在リストに残っている項目の評価結果の統計を取ることができます。統計結果を登録しておくことにより、他の検索条件の評価結果と比較を行うことができます。
ユニットによる柔軟な条件設定
検索に用いる条件と評価に用いる評価モデルは、ユニットと呼ばれる単位を組み合わせていくことで、簡単に合成することができます。代表的なものは、基本検索条件、複合検索条件、入力ユニット、評価モデル、複合評価モデルとして用意されています。ユーザーが、それらを変更して用いることも、新たに作成することも可能です。ユニットは平均日数、合否判定基準値などをパラメータとして調整できるようななっていますが、これらのパラメータを継承パラメータとして上位に引き渡すことができます。これによって、最下位のユニットのパラメータでも最上位から調整できるようになります。
テスト機能の付いた各種ユニットの編集機能
基本検索条件、複合検索条件など各種ユニットの編集は、すべて専用の編集画面を用いて視覚的に行うことができます。基本検索条件の編集の場合には、2つの入力と判定条件を指定します。複合検索条件の編集では、要素となる条件をリストに追加して行くことで編集を行います。各要素の内容については、[要素の編集]ボタンにより[要素条件の設定]画面を開いて行います。編集画面には[テスト]ボタンが用意され、。作成中のユニットを実際の株価データを使用して検証することができます。
柔軟な対象銘柄の選択
検索評価対象銘柄は標準では全銘柄で各銘柄1つの市場となっていますが、登録を行うことにより、2つ以上の市場に上場しているものを独立して検索対象とすることが可能です。対象とする市場を指定して(複数の可)検索・評価を行うこともできます。ユーザーの作成した業種別などの銘柄リストファイルを登録しておき、検索・評価時にその内のひとつを指定して対象銘柄を絞り込むこともできます。
統計データの編集
検索条件評価と全銘柄評価で作成した統計結果をリスト表示して比較することができます。ファイルへの保存、ファイルデータの呼び出しも可能なので、既に作成済のデータの比較もできます。
チャート設定
チャートの背景色、線色、基準線の位置と色などを変更することができます。メイン画面のチャートについては、テクニカル指標のパラメータも変更できます。