入力ユニット

入力ユニットは、基本検索条件あるいは評価モデルにおいて、判定また評価の材料となるデータを作成します。入力ユニットは、プログラムに組み込まれたシステム入力ユニットがありますが、入力ユニットとプロセスユニットを組み合わせることによって新たな入力ユニットを作成することもできます。この合成された入力ユニットを、ユーザー入力ユニットをと呼びます。ユーザー入力ユニットを用いることで、システムユニットとして用意されていない入力ユニットを作成して、ユーザー独自の検索条件あるいは評価モデルを作成することができます。

下図は入力ユニットが2つの例です。この場合、プロセスユニットは2入力でなければいけません。入力ユニット1には、2出力の入力ユニットを用いることも可能です。入力2ユニットを「0:なし」を選択しない場合は、入力2の出力1がプロセスユニットの入力2に接続されます。このとき、入力ユニットの出力2は無視されます。ユニット1、ユニット2はそれぞれ独立に、プロセスユニットを送るデータの日付をずらすことができます。




下図は入力ユニットが1つの例です。プロセスユニットは入力が1つでも2つでも構いません。プロセスユニットが1入力で入力ユニット1が2出力の場合は入力ユニット1の出力1がプロセスユニットに接続され出力2は無視されます。ユニット1は、プロセスユニットを送るデータの日付をずらすことができます。




プログラムに付属した標準のユーザー入力ユニットが用意されていますが、ユーザーがメインメニューバーの[編集]→[入力ユニットの編集]を用いてユーザー入力ユニット作成および変更を行うこともできます。システム付属ユーザー入力ユニットは、システム付属基本入力ユニット一覧を参照してください。